八尾市のくじらかん・くじらかんDuO・トータルサポートななのご利用を初めてご検討される方向けに、ご利用までの流れと、よくあるご質問をまとめてご紹介しております。
「まず何から始めたらいいか知りたい」「自分たちの場合も利用できるのか不安」という方は、こちらの内容をご覧いただくと全体のイメージをつかんでいただきやすくなります。
ご利用までの流れ
STEP-1お問い合わせ・相談
まずはお電話でご連絡ください。【072-923-4173】
お子さまに関するお悩みやご不安など、どんな事でも、お気軽にご相談ください。
STEP-2見学・体験
当事業所へお越しいただき、サービス内容のご案内を説明させていただきます。
また、お子さまやサービスに関するご相談の他、実際に体験利用していただくことも可能です。
STEP-3受給者証の申請・交付
受給者証をお持ちでない方は、市役所にてご利用のために申請を行なう必要がございます。
受給者証がお手元に届きましたら、ご連絡ください。
※当事業所で申請の代行することも可能です。
STEP-4面談・ご契約
ご利用される日数や送迎についてのご相談をさせていただき、支援目標を作成いたします。
詳しいご利用方法についてはお問い合わせ、見学時にも可能です。 お気軽にお問い合わせください。
STEP-5ご利用開始
ご契約内容にもとづいて、ご利用がスタートします。
お子さまのその日の様子を見ながら、少しずつ環境や活動に慣れていけるよう支援いたします。初日は職員からご利用の流れをご案内し、ご心配な点があればその都度ご相談いただけます。
よくある質問
どんなお子さまが利用できますか?
発達障害と診断を受けているお子さまだけでなく、「発達が気になる」「集団が苦手」「こだわりが強い」など、生活や学校生活で気になることがあるお子さまが通っておられます。
年齢は、未就学のお子さまから、小学生・中学生・高校生までが対象です。受給者証の有無や詳しい条件については、まずは一度ご相談ください。
どのような支援や活動をしていますか?
発達検査の結果や、ご家族からお聞きしたお話をもとに、年齢や特性に合わせた活動を行なっています。
たとえば、ことばやコミュニケーションの練習、体を動かす運動あそび、制作活動や学習のサポート、生活動作の練習などです。
園庭での外遊びや、親子教室など、くじらかんならではの取り組みも行なっています。
どのような活動が合いそうかは、面談の中で一緒に考えていきます。
行動面で心配があるのですが、利用できますか?
大きな声が出てしまう、じっと座っていることが難しい、こだわりが強いなど、行動面に心配があるお子さまも多くご利用されています。
まずは現在のご様子をお聞きしたうえで、できる範囲の環境調整や関わり方を一緒に考えていきます。
安全面から、事前に確認させていただきたい点がある場合もありますので、気になることは遠慮なくお伝えください。
保護者はどのくらい関わることになりますか?
送迎時のお声かけや連絡帳などを通して、日々の様子を共有させていただきます。
また、親子教室や面談の場で、お子さまへの関わり方やお家でできる工夫についても、一緒に考えていきます。
ご家庭の状況に合わせて、「どこまで関わるのが良さそうか」を相談しながら決めていくスタイルです。
見学や相談はどのように申し込めばよいですか?
見学やご相談は、すべてお電話にて受け付けています。
電話番号は 072-923-4173 です。
「くじらかんの見学希望」「くじらかんDuOについて相談したい」「トータルサポートななに相談したい」など、簡単にお伝えいただければ、担当から折り返しや日程のご案内をさせていただきます。
メールでの受付・ご連絡は行なっておりませんので、ご了承ください。
なお、くわしいご利用までの流れについては、「初めての方へ」ページでご案内いたします。
急なお休みや時間変更が出た場合は、どうすればよいですか?
体調不良や学校行事などでお休みされる場合、送迎時間の変更が必要な場合は、わかり次第お電話でご連絡をお願いします。
当日の状況によっては、ご希望にそえないこともありますが、できるだけ柔軟に対応できるよう調整いたします。
K式発達検査とは何ですか?
K式発達検査(K式)は、お子さまの「今の発達のようす」をていねいに見るための発達検査です。
「認知・適応」「言語・社会」「運動」といった項目ごとに、
・どのくらい理解できているか
・どのくらいできているか
を、遊びや課題を通して確認していきます。
点数だけを見るのではなく、
「どこが得意で、どこが少し苦手になりやすいか」「これからどんな経験を重ねていくと伸びやすいか」
といったことを知るための検査です。
K式発達検査は、どんなときに受けると良いですか?
たとえば、次のようなときによく利用されています。
・お子さまの発達の様子を、できるだけ具体的に知りたいとき
・園や学校から「一度専門機関で相談してみては」と言われたとき
・支援や療育の方針を考える材料がほしいとき
K式発達検査の結果は、くじらかん・くじらかんDuOでの支援内容を考えるときにも活かしていきます。
ご家庭での関わり方を一緒に整理する材料としても役立ちます。
K式発達検査を受けたい場合、どうすればよいですか?
まずはお電話でご相談ください。
お子さまのご年齢や今のご様子をうかがったうえで、検査の実施が適しているか、時期や方法なども含めてご案内いたします。
検査の実施頻度や費用、結果のフィードバック方法についても、その際にくわしく説明させていただきます。
WISC-Vとは何ですか?
WISC-V(ウィスク・ファイブ)は、お子さまの考える力や理解のしかたの特徴を見ていく発達検査のひとつです。
ことばで理解する力、見て考える力、覚える力、速さなど、いくつかの面からお子さまの得意・苦手を整理していきます。
「何ができないか」を見るだけではなく、
「どんな場面で力を発揮しやすいか」
「どんなサポートがあると過ごしやすいか」
を知るための検査です。
WISC-Vは、どんなときに受けると良いですか?
たとえば、次のようなときによく検討されます。
・学習面でつまずきが見られるとき
・得意なことと苦手なことの差が大きいと感じるとき
・園や学校での関わり方を考える材料がほしいとき
・お子さまに合った支援方法をより具体的に考えたいとき
お子さまの特性を理解し、支援の方向性を考えるためのひとつの手がかりになります。
K式発達検査とWISC-Vの違いは何ですか?
どちらもお子さまの発達や特性を理解するための検査ですが、見ている内容や対象年齢に違いがあります。
K式発達検査は、発達全体の様子を広く見ていく検査です。
一方でWISC-Vは、学齢期のお子さまを中心に、考える力や理解のしかたの特徴をより詳しく見ていく検査です。
どちらが適しているかは、お子さまの年齢や、今知りたいことによって変わります。